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名選手=名コーチ 名コーチ=名選手 ではない。適材適所に能力を発揮すれば良い

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
タイトルに書いた

名選手=名コーチ 名コーチ=名選手 ではない。適材適所に能力を発揮すれば良い

この言葉は、ふと突然頭に浮かんだ言葉でした。
野球好きな私なのですが、野球の監督にはよく名選手が就任するというパターンも多くありますが、スポーツ分野では特に、名選手に就いているコーチが、実はその競技の選手でもない全くの畑違いの分野の人がなっている場合も多くあります。

競技をやった事もない人が、なぜ名選手を育てられるのか?とふと思ったのがきっかけにこの言葉は生まれました。

やった事がない=基礎も無いので何とかしようと一所懸命その事に取り組む
そして常に客観的に物事を見れる

どんな事にでも言える事なのですが、人は経験がある事に対して、主観的に物事を捉えすぎてしまい、簡単な今年すらも難しく考えてしまったりすることがあります。

逆を言えば、経験した事がない事に対しては、人は学習意欲が強い生き物ですので、興味を持てば、必ずその事に対して熱心に知ろうとします。

そう思うと、「教える」という立場や「アドバイスをする」という立場になる人は、必ずしもその現場を経験している必要は無いのかもしれないとおもうようになりました。

コンサル・アドバイザーは必ずしもその分野で実際成功した人が適しているということでもない

先ほども言ったように、実際にその世界の事をやった事がないという人が指導者になれないということは決してないと思います。

一例を挙げますと、ネット業界で実際に物販をしている経営者さんがよく、コンサルなどの職業の人に対し、

「コンサルが言う事で売り上げ何倍にもあがるんやったらコンサル自身で実際売ってみろ」

と言う言葉を良く聞きますが、それはちょっと違うな、と思うようになりました。客観的に物事を見れる人というのは、実際に存在するのであって、その能力を活かして、コンサルになっていると言うこともあるんだろうなと今になって思うようになりました。

現場を知っていて、なおかつコンサルの道へ進んだ人は実力も備えているのでアドバイザーとして最適

とはいえ、実際にその業界なり仕事なりを経験して、なおかつ現場よりも自分はアドバイザーやコンサルに向いていると思い転身した人は、何も知らない未経験のアドバイザーやコンサルよりも経験がある分、その言葉には重みがあります。

アドバイザーやコンサルタントは、客観的に物事を見る事が出来る人が適しています。
もし、将来的にそういった職業を目指そうとしている場合は、出来ればそのアドバイザーになりたい業界を経験し、そこで得た経験を活かしたアドバイスやコンサルタントが出来れば最適だろうなと思います。

何だかあんまりまとまりませんでしたが、名コーチ=名選手ではなくても名選手を育てられると言う事が凄い事でもあると言う事が何か色々結びつくなと思って伝えたかったです。

それでは、今日はこのあたりで。

 

ネットショップ運営において重要なのは在庫の管理能力

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日は久しぶりにネットショップについて語りたいと思います。

ネットショップ運営において大事なのは「在庫」をどう回すか

言うまでも無くなのですが、物販をするネットショップにおいて何よりも重要なのは【在庫】のあり方です。
売れる時期に在庫がないと商機を逃しますし、
売れない時期に在庫があっても不良在庫になり、商品価値も下がります。

その在庫の管理が上手く出来てこそ売り上げも変わってくるといても過言ではありません。

新商品を入れたくても在庫が圧迫して入荷できないというジレンマは非効率

断捨離の話にも共通しますが、、新しい物を手にするためには「古いもの」を捨てなければ決して良い物が巡ってこないと思っています。

在庫もそうで、「いつか売れるかもしれないから」という保険のためだけに在庫をおき続けているのは、あまり好ましい状態ではないと私は思います。

倉庫など保管場所に余裕があり、管理もきちんとされているようなところであれば問題ないかもしれませんが、たいていの会社の場合、自社在庫倉庫に加え、外部倉庫とも契約して荷物を保管していることもあると思います。

外部倉庫を使用するほどおいておかなければならないのか、もう一度見直すべきだと思います。

新しい物を入荷できるスペースを確保し、古い在庫は、腐ったり劣化しにくい商品であったとしても商品価値が下がっていくと言う認識を。

「いつか」の為においてある在庫は、永遠使える物とは限りません。たとえ劣化しない商品を取り扱っている場合であっても、すべてのものに「経年劣化」は生じます。

それでも価値が下がらず売れるものなのかもしれませんが、やはり、本当の意味では商品価値は下がっているのです。

そして、「いつか」の時の為においてある在庫が本当に必要かどうか、その在庫を処分して、新しい物を作ったり入荷できる余裕があるほうが、新しい商品で更なる売り上げアップも見込め可能性があるわけです。

劣化していない&いつか売れたときのため

と言う商品を今一度見直して、新しいフレッシュな商品を常に問い入れられる余裕作りが、ネットショップでの物販を成功させていく秘訣です♪

是非、参考にしてみてくださいね。

それでは今日はこのあたりで。

2020年東京オリンピック エンブレム使用中止が決定

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日は時事ネタです。

2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム使用中止が決定
引用:ヤフーニュースより 新エンブレム公募へ

先日触れたので、今日も触れておこうと思います。
やっと、というかようやくというか、中止の決断がされましたね。
正直なところ、国民としてほっとしています。
あれほど騒がれていて、原案段階で既に怪しい感じであったのを修正してあの作品になったと言うのが詳らかになって、余計に決定打となったようでしたね。

責任が問われたり新しいデザイン公募したり企業への賠償とかまだまだ問題は山積みの東京オリンピック

撤回したのは非常に良いことだと思いますが、実際問題ここからが大変な事もたくさんあると思います。もっとも。使用中止をもっと早い段階で決定していれば傷口はそれでもまだ少なく済んだのでしょうが・・・
病気でもそうですが、早期発見・早期治療が大事だということですね。

既にポスターやエンブレムを使用した商品の作製の発注が済んでいる企業様もたくさんいることだと思います。稟議がやっととおった、エンブレム込みでのデザインが決定したところだ、というような会社もあるかもしれません。

使用中止に伴う多額の費用の補填先はどこか

エンブレム問題でも競技場問題でもすべてどこも【責任逃れ】【責任転嫁】している姿が目に付くのが気がかりなのですが、結局この中止に伴う費用はどこが補填するのでしょう?
組織委員会とやらには支払う能力があるのか?
中止に伴った企業への賠償は血税の税金が使用される事になるのか?そんな議論が今後出てきそうではありますが、すべてをデザイナーの佐野さん一人に押し付けるのはいかがなものかと思ったりしています。

競技場もエンブレムも白紙撤回。あと5年弱でイメージ回復とスタジアム建設は間に合うのだろうか?

東京駅前に日本一大きいビルを建てるというニュースがやっていました。東京オリンピックに先駆けての事と言うことでしたが、何だか、東京オリンピックにこだわるのが、そこにあるんじゃないかとおもちゃったりしました。

開催そのものよりも、誘致した事が意味があるというような風潮。

前回の記事にも書いたのですが、やはりまだ違和感があるのです。

オリンピックがあるから東京をこうしなくちゃいけない、っという「何かをしたい時の理由付け」のためだけに東京オリンピックが存在しているような・・・なんかそいういう意図を感じてしまいます。

本当に東京オリンピックに必要なものもあると思います。

実際、交通網の整備や会場間を行き来する道路の整備などは本当に必要な事だと思いますし、実際それによって居住している人、働いている人にとって今後もより生活が豊かになるものになるので良いと思うのですが、空調のない競技場や東京オリンピック開催に向けて・・・という理由で壊したりたて買えたりしているものの中に本当に必要なの?と言うものがたくさんあるような気がします。
便乗というか・・・なんというか。
理由がなければ稟議や意見を通しにくいという日本企業独特の現われなのかはわかりませんが、何だかなあ・・と思ってしまいました。

色々まだ問題はあるものの、すべてをフラットに戻して再スタートを切るべき

問題は山積しているものの、とりあえずエンブレムの中止が決定したのであれは早く新しく公募するなり何なりして方向転換して、この騒動を逆手にとってイメージの早期回復をするべきだと思います。

そのためには、今までに無いけど日本らしい、Re・スタート的なイメージのあるものが良いんじゃないかなと思います。

Reスタートにはいろんな意味も含められると思います。
震災と言う逆境からの復興、再スタート、新しい日本、やり直したエンブレム、競技場・・・。

それでいて日本の伝統を感じるデザインになっているいいなあと思います。

良くも悪くもこの話題で日本全体がオリンピックに興味を持った事は確か

前回の記事にも書きましたが、招致決定の段階では正直あまり関心が無かった国民も、今回の問題によって、自国開催ならちゃんとして欲しいという意思をネットではとりあえず声をあげる人も多くいましたしこのエンブレムや競技場問題で国民そのものがオリンピックに対して興味を持ったきっかけとなったのは間違いないです。

きっかけの理由としてはあまり良くないものではありましたが、それでもこの騒動で国民が少しオリンピックに対し興味を持ったのは確かです。
事無かれ主義、どこかの誰かが決めたもの、に従う精神が根強い日本社会にこれだけの革命的な事が起きたのはむしろ喜ぶべき事でもあると思います。

何はともあれ・・・。

中止の決定が下って、日本のイメージがこれ以上、下がるような事にならなくて良かったと心から思いました。

 

 

Photoshopやデジタルデザインソフトの基本は「道具」なのであって絵が急に上手くなるわけではない。

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日はデザイナーという仕事をしていてたまに遭遇する「あるあるネタ」を話してみたいと思います。

Photoshopを使えると聞くと、絵が上手いんだ、と思っていませんか?

誤解が多いようなので声を大にしてもう一度言いたいとおもいます。

photoshopが使えたら絵が上手くなるわけではありません

デジタルソフトですので、実際にペンやインク等で色を塗るよりは多少フォトショップのほうがラクです。今では、タッチペンもありますし、直接そこに絵を描くこともあるでしょう。

しかし、それがじゃあイコールで絵が上手くなるのかと言えばそうではありません。
元々、フォトショップは写真加工に優れたソフトであり、色の補正を得意とし、それにプラスアルファしてグラフィカルな絵を描くのにも適しているというソフトです。
ですので、写真が好きで、写真家効用にフォトショップを触り始めた人もいるのです。

そういう人も、「Photoshopを使えます」というと、たいてい
「じゃあ、絵が上手なんですね」と言われる事が多いようです。

絵を書くのが好きで、色を付けたりする道具としてフォトショップを使う

アナログで自分の書いた下絵にペン入れをしたり色を塗ったりすると失敗が聞きません。ものすごく集中力も要りますし、細かい修正なども出来ません。

しかし、フォトショップを使えば、下絵をそのままデジタルデータ化が出来、セル画のように、その線の下にレイヤー(透明な紙みたいなものと思ってください)に色を塗って、気に入らなかったら色を補正したり、塗り足したり、レイヤーを増やして複雑な色を表現してみたりとかが容易に出来ます。

アナログの場合そういった事をあらかじめ自分の脳内で想定、想像し、着色作業をしていく必要があるのです。

結論。アナログで絵を描ける人じゃない限りはフォトショップを使えても絵が上手になるわけでもないし、いきなりデジタルで絵を書き始めてもアナログで絵を描き続けるのと成長スピードはそれほど差がないと思います。

ですので、絵が描けるようなデザイナーを欲しているときの面接の際は、フォトショップが使える=デザイナーだ!
という幻想は早くやめて、実際にアナログでの絵を見せてもらうとか技術的試験を少しはしたほうが良いと思います。

それでは今日はこのあたりで。

 

退職した会社で自分の顔が入った写真が使われる事について 肖像権を掘り下げて考えてみた

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
本日、友人から、こんな相談がありました。

「退職された方の顔写真が使われた画像を再び使用しようとしている人が居たので私は使うのは良くないと思うし、許可も得ずに使うのはどうかと思う、写真をとり直したほうが良い、と提案したが、と伝えたが意に介してもらえなかった。」

という相談でした。

肖像権、とりわけパブリシティ権については社員である事が前提で本人が許諾していると普通は考えるべき

さてここで疑問なのが「肖像権」の問題です。
モデルという職業でもない一般人ではあるものの、ネットショップなどに使用される画像にモデルとして社員が撮影をしている事はネットショップ業界では良くあることではあります。

しかし。

自社の商品が売れやすい魅力的な写真が撮れるようにと言う事で協力し、営利目的(商業目的)で写真を使用する事はパブリシティ権も絡んできます。それはあくまで「そこの社員」だったという場合のみ、本人も許諾していることではないのでしょうか?

退職した人が写っている写真や画像の使用は、本人の許諾がない場合は使用を控えるべき

元社員・なのですから部外者です。
写真の所有権がその会社にあったとしても、「肖像権」の譲渡の契約の確認をしていない以上、私はその肖像権を破棄されておらず、肖像権はその社員個人固有の物になります。

ましてや、本人に許諾なく過去の写真だからといって使うのは、人権侵害にもなる行為となると私は考えます。

過去に撮影させてもらった写真については、本人に必ず使用許可を得るべき

私が在職していたときに、会社に残っていた写真で退職した人がモデルをしていてくれた商品の画像を再使用する時は、必ず本人に許諾を得ていました。

ただし、許可を得られるのも、円満退職の場合や本人との信頼関係がある場合しかそれもかないません。私が使用させていただいた場合はモデルの本人を知っていたし個人的なお付き合いもあった方だったので良かったのですが、今回の場合、退職後に入社したメンバーが使用した事であったり、内部事情的にそのモデル本人への連絡が難しい状態であるので、そういった場合は、やはり許諾を得ないうちは使用するべきではないと私は思いました。

社員をモデルにして商品の撮影を行うときは事前に契約を交わすべし。
可能であればモデル料として割り増し賃金を支払うべき

日本はどうしても肖像権など、物理的に減らないもの、物理的に価値の図りにくい物に関して無頓着であり、「堅い事いうな」という風潮が強くあるがゆえに、軽視されがちですが、肖像権は人格・人権を守る立派な権利であります。

しかし一方で、「写真ぐらいなら・・」と善意でモデルになってくれることもあるでしょう。

そういった人の厚意・善意を無碍にしてはいけませんし、そういってくれた人には相応の報酬を与えるべきだと私は思います。

プロのモデルをつかっているんじゃないんだし・・・という経営者さんも居るかもしれませんが、「モデル」として商品の紹介の一約を担ってくれている以上、素人もプロも関係なく商業目的のモデルとして捉え、報酬を支払うべきです。

報酬を与えた上で、退職後の写真の使用許可についても契約を交わしておくべきです。

使用許諾を得て居ない過去の写真を使用し続けた場合、最悪の場合は訴えられることもある

極端な例ではありますが、過去の写真をどうしても使われたくはなかったのに使われている事がわかった場合、肖像権の侵害・人権侵害などで訴えられることもある可能性がある事を肝に銘じて欲しいと思います。

過去の従業員なのに・・・という甘い考えでは通用しません。

そのあたりをきっちり踏まえて、写真を使う場合、元いたデザイナーが残していってくれた過去の製作物を使う場合はきちんと話し合いで使用許諾範囲を話し合っておくほうが良いと思います。

あまりに肖像権の問題を軽く考えている事にびっくりしたので警告の意味もこめて発信しておきました。
参考人あれば幸いです。

東京オリンピック2020 エンブレム問題と建設費問題について語る

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
触れるか触れないかで悩んでいたのですが、
やはり、ちょっと触れてみようと思います。

佐野氏のようなデザイナーさんが生まれるのは日本の社会の体質やデザインを決める時の間違った感覚が起因していると思う

佐野氏の問題が出てすぐぐらいに、とある番組で、佐野氏の経歴について紹介しており華やかな経歴を紹介し、デザイナーという職業はこういった経歴でなれるので子育ての参考にも……みたいな話をしていました。

美術大学を出て、博⚫︎堂に入社し、その後独立してデザイナーとして活躍してる

みたいな感じでした。
正直いって、そんな偏った意見あるか!と思いながらテレビにツッコミを思わずいれたのですがが、逆を言えば、世間一般的な認識として、結局、

出来るデザイナー(有名デザイナー)=デザイン関連のエリートコースを進んだひと

という認識が多いんだろうなと言うことの裏返しだと思いました。
それが普通の感覚となっている時点で、私は今回の佐野氏の疑惑問題は、日本社会の体質が生み出したもの、日本の社会環境も原因のひとつにあるだろうだろうなと思いました。

有名企業に入社した人物が独立 = 凄腕のデザイナー という誤った認識をしがち

本当に実力があって独立する方もいるのでもちろん全てが間違いではないでしょうが、日本人、日本の社会では、本当によく

いいところ出てるから

という理由だけで格上げする感覚が多いです。

そしてそれはお偉いさんになればなるほど浸透していて、いいところ出てるんだし凄いんだろうという前提が出来てしまっているのだと思います。

なので、実はあんまり実力はないけど、人当たりも良くて、支援を受けて独立をしたというデザイナーさんがいたとしても、その人が本当に本気でデザインしたものでも、アシスタントがパクって描いたものでも、アシスタントの凄いデザインを、その有名な人の名前を付けて提出したとしても、すべて、

「凄い作品、良い作品」

と評価され、それに伴って巨額のお金も動いたりするんだと思います。

そもそもこの東京オリンピック2020は凄く身内感がありありと感じるのは私だけ?

盗作はいけません。ですが、それを見逃す側も問題アリだと私は思っております。
そもそも、私だけ感じているのかもしれないですが、この東京オリンピック2020に関して、やたら何か身内感というか一部政府や推進委員会だけでやってる感を感じます。

というのも。
ニュースは結構チェックして頻繁に報道番組とかも見るタイプであるにもかかわらず、あの、
お・も・て・な・し
のプレゼンとかの話題からぐらいしか日本が(東京が)オリンピック招致に参加してたのは知らなかったし、国民に浸透しないまま現場だけでやってる感というか、何か、他人事感を感じるのです。

東京に住んでいる人にはもっと理解されてたのかなぁなんて思いますが、正直東京に住んでない私は、あの招致の話題あたりから、誰がやりたいって言ってたのか?と思っていたのです。

確かにオリンピック招致できれば経済効果もあるでしょうし、アピールもできますが、なんなんでしょうかね…なんか、イマイチなんか違う、みたいな。

競技場の費用に関しての問題でもしかり。

新競技場のデザインに関してはコンクール形式でしたが、その応募資格の敷居は非常に高く、

|① 次のいずれかの国際的な建築賞の受賞経験を有する者
|1) 高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)
|2) プリツカー賞
|3) RIBA(王立英国建築家協会)ゴールドメダル
|4) AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダル
|5) UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル
|② 収容定員1.5万人以上のスタジアム(ラグビー、サッカー又は陸上
| 競技等)の基本設計又は実施設計の実績を有する者

・・・まあ、建築にかかわってない人がデザインするのは確かに費用面とかもあってアレかもしれませんが、あまりに敷居高すぎだと思います。

さらに言えば、日本で開催するのに日本の建築基準やら景観やらに長けてる人にデザイン案を出してもらったほうがよっぽど良い物が出てくると思うのです。

応募資格の人たちが、逆に審査員とかならわかるんですが・・こんな海外の賞とか受賞してる人なんて日本ではほとんど居ないでしょうし、あくまで「国立競技場」なら、伝統あった旧国立競技場をそんなすぐに壊さなくて、それでいて日本の土地の広さや景観にあったものを選んでじっくり地元の方とも相談するようにして、費用面とかも色々じっくり見直せたんじゃないんでしょうか?

オリンピックをやると言うことばかりが先行して何かすべて空回ってるあたりが用意周到で緻密な日本がやることとは思えない

焦りが見える気がします。
競技場のデザイン案にしても、旧国立競技場たて壊しに関しても。
「やったもん勝ち」
みたいなのがちらちら感じるのです。

やっちゃったし、決めちゃったし、これでいいよね?

みたいな。

だから、日本でのオリンピック開催に関してのアンケートとかでも国民の反応は「どちらでもない」も多いと思うのです。もっと何でしょうかね、「国として、政府としてこれはちゃんとこうしたいんです!」みたいな声明?みたいなのあってもよかったんじゃないのでしょうか。

佐野氏問題からだいぶ外れましたが、私個人としてはエンブレムは破棄すべき。巨額のお金が動いたからとかそういうのはもうこの際捨てて、疑惑のあるものを使い続ければ日本の質が疑われる。誘致のときに出てたGKグラフィックスさんのデザイン(桜のデザイン)が最適だと思う。

誘致のときのデザインが個人的に大好きだったので、私はこの偽造問題が出てくるまで、実は、あの誘致のときのエンブレムが正式なものだと思っていました。

おそらく、先にも描きましたが、利害関係が絡んだ上で佐野氏のデザインは決定していると思うのです。おそらく巨額のデザイン料も支払われたことだと思います。

しかし、こう疑惑が浮上したものを「疑惑じゃない、類似だ」と言い張って使い続けるようなのは日本と言う国の質を下げる行為だと思います。

巨額のお金が動いていたかもしれません。
建設費問題と、このエンブレム、両方、結局誘致するためにとってつけたような急いでやったことだからこういったことになったとしか私には思えません。

潔く、両方リセットして、私は、ちゃんと最初からやり直すべきだと思います。

競技場問題も、エンブレム問題もうやむやなままで2020年のオリンピックを開催しても、きっと真の成功にはならないでしょう。
利害関係だけで開催されてる感を助長してしまうだけだと思います。

有識者という人たちがどういう人たちかは存じませんが、これは日本と言う国の質を問われる問題と捉えて、競技場デザインも、エンブレムもやり直して欲しいと思います。

今日はちょっと語りすぎましたが、一国民として、はしくれのデザイナーとして、思った事をどうしても書きたかったので書きました。

みんなが声を上げれば、エンブレムデザイン、誘致のときの物になるかもしれません!GKグラフィックスさんのデザインを私は支持します!!

物が売れる理由

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
物を売るという仕事をしている方で、一生懸命「売れるもの」を探す人は多いと思います。
よく、取引先とかの営業さんとの打ち合わせでも

「何か売れるものない?」

なんて会話を耳にしますが、早々「売れるもの」をその人がわかっていたとしても、やすやすと「これ売れますよ」なんていうことはいいませんよね?

日常生活にこそ「売れるもの」のヒントはある

仕事を一生懸命しているのに、売り上げが上がらない・・売れない・・と言う人は多いですが、そもそも「一生懸命仕事をする」=「売れる」と言うわけではありません。

物を売る仕事をしている人の中でも「BtoC」と「BtoB」に業種がわかれますが、しかしながら行きつく先はどちらも「C」の購買意欲を掻き立てられる物を見つけられるかどうかにあるのは間違いないです。

BtoBでも、Cの心をつかめないとやがて廃れる

BtoBとは、すなわち、Business to Business。卸売り系がそれに近いですが、では、その取引先の会社さんは次にどこに売るのかと言うと、「C」つまり、Customer = 一般消費者 に物を売るのです。

と言うことは、逆を返せば、一般消費者の動向をわかっていない卸業者が取り扱う商品を買いたいと思う会社はあるか?ということに繋がります。

一般消費者の気持ちを理解するには、一般消費者と同じ目線で物事を考えるべき

取り扱う商品によって、ターゲット層は違えど最終的な購入者は一般消費者であるという意識を持つのは正しいことだと私は思います。

そして、それを踏まえたうえで、仕事をする再に「自分が一般消費者だったら、この価格帯でこれは買うだろうか」と言う事を意識しはじめると、「売れる」「売れない」がだんだん判ってきます。

ただし、ターゲットとする消費者の層を間違えないように注意する事

一般消費者目線で物事を考えたとき、自分の消費動向にだけで考えては失敗します。
たとえば、

高級なドレッシング 1本 1,898円
高級なドレッシング 1本 598円

があったとします。

どちらも高級なドレッシングですが、こんな違いがあったとします。

1,898円のドレッシング
お値段相応の高級素材を使い、コレステロール値を気にする人やダイエット志向の人にもお勧めできる高級なオイルを使用したドレッシングです。

598円のドレッシング
高級素材にこだわったのは一緒ではあるものの、オイルなどは一般的なドレッシングとさほどかわらず、パッケージデザインも少し高級感はあるものの、スーパーで並んでそうな少しお値段が高いドレッシングです。

この二つがあった場合、「ダイエット志向でお金に糸目を付けなさそうな健康志向の人に買ってもらいたい」と言う場合であれば、取り扱うべき商品は、1,898円のほうになります。

しかし、自分目線だけで考えてしまうと、「安いほうが良いにきまっている」という考えにいたり、598円を選んでしまうでしょう。

広い視野で先を見据えた価値観で物を考える

物を売るとき、作るときに考えるべき事は「先のビジョン」です。
それを手にしたとき、こんな風に思いますよ、というベネフィット(特別感)をいかに想像してもらえるか、そしてそれを実現させてあげられるかが売れるか売れないかの境界だと思います。

今はSNSも普及し、共感出来るかどうかも売れるポイントになってきます。話題性を作りやすく、また、それを知っている事で優越感を感じられるようなもの、感じてもらえるようなものを見つける事こそが

【売れる商品】

を探せる先見の目だと思います。

仕事ばっかりしているのではなく、趣味も持って、いろんな価値観に触れて、何気ない日常生活の中にこそ「売れるヒント」と言うのは隠れています。

お仕事に明け暮れないで、是非、休暇は休暇らしく過ごし、世間一般の動向や消費動向に目を光らせたりするフィールドワークをする事も、ある意味では仕事のひとつとも言えます。

物が売れなくて困っている方は是非参考にしてみてくださいね。

 

それでは今日はこのあたりで。

 

Filemakerを使って楽天市場やヤフーショッピングやAmazon用のCSVデータを一括で作成するソフトを開発したい

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
先日のファイルメーカーワークショップに行ってから、色々考える事がふえてワクワクしています。

元から、FilemakerはCSVデータを扱うときはほぼメインで使っていたソフトウェアなのですが、いつも中途半端にその場しのぎ用でプログラムを自作して、入力をやりやすくしたりとかそういう程度にしか作っていませんでした。

勉強会に参加して、本格的に、各モール対応の商品ページ作成データベースをファイルメーカーで開発しようと思い始める

前に勤務していた会社ではネットショップをメインとした仕事をさせていただいていて、主に商品ページの作成を中心に店舗運営全般を全面的に何でもやっている、と言う感じでした。

商品ページを作るのは、デザイン系の仕事なので、PhotoshopやIllustratorを使用してお客様に見ていただきやすいページ作りをしながら、出来た画像を元に、各モールへは手作業で商品ページをアップロードしていました。

CSVデータで一括で上げていたのはAmazon店だけだった

楽天もヤフーも、CSVで一括でデータのアップロードは可能なのですが、それぞれにCSVアップロードの形式も違えば、ルールも違います。アップロードするファイルも違うので、何かの手違いでミスして、全商品ページをロストしてしまうのが怖くて、出来ませんでした。

Amazonは、その点、商品ページのCSVデータアップも比較的】判り易いルールだったのと、自分のところに商品の元データをもっておかないとAmazon側からデータをダウンロード出来る機能はないので(2015年夏現在)自分のところに商品マスターが絶対に必要な以上、最初からCSVで商品データベースを作っておくほうが良いと思いAmazonだけは最初からファイルメーカーベースで商品ページ用データーベースを作っていました。

在職中の夢。共通の商品マスターを元に、各店舗のCSVデータを作れるようにしたかった

Amazon用のシステムは構築したのですが、日々の業務が忙しすぎたのと、開発に使える時間が勤務中はほとんどなく、Amazon用のシステムも、同僚と自分が仕事を早く終わらせるために自宅で開発したものでした。

冒頭に申し上げたようにそのシステムを作るときに楽天用とYahoo用のシステムも作りたいという野望はあったのですがあいにくかないませんでしたが、今になって、もうその会社には所属していないので自分がそういう仕事をする事はなくなってしまっていますが、実際にこういうシステムがあったら良いなと思いながら過ごしているネットショップ勤務の人がいるのではないかという思いが消えませんでした。

ファイルメーカーベースの受注ソフトはがんばれ店長が得意なら、私は商品ページ作成に特化したFilemakerベースのデータベースを作ってみようと思う

ネットショップ運営をしている方にとって、時間を割くべきは、商品の選定・戦略・商品の調査、売るためのページ作り、SEO対策・集客などであって、アップロードする時間は短時間のほうが良いに決まっています。

売るためのページの画像などのデータが出来た後、スッとアップロードできれば、それに越した事はないはずです。

Filemakerがすきでページ作りも好きな私にしか出来ないかもしれない

CSSなどの知識も有し、HTMLの知識もあるので、そういうのを活かしながら徐々に開発していって、テンプレート的なものを開発していこうと思っています。

まだどういったもので具体的に・・・というのがないのですが、もし誰か困っている方がいらっしゃいましたら、一度ご相談に載らせてください。
データベース開発にお力を貸していただける方も同時にいらっしゃましたらお声かけをいただけるとうれしいです。

近いうちにネットショップを自分でもオープンしてみようと画策中。

開発をするにあたり、やはり現場を知るのは大事だと思っています。
まだ個人事業主開業届けも出していないので法人契約がまだ出来ませんが、そう遠くないうちに出店して実際に自分でもネットショップ運営をもう一度したいと思っています。

忙しくなりそうですが、ファイルメーカーベースで何かネットショップ運営をされている方のお役に立てられればうれしいと思っています。

またこのFilemakerのソフト開発については進捗が在り次第お届けしたいと思います。

それでは、今日はこのあたりで。

フリーランサーや個人事業主に向いている人、向いていない人

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
会社員と副業の二束のわらじでがんばっている私ですが、大手企業に勤めているわけではないので、明日も明後日もその次も、会社に行くので今年のお盆休みは4日間。
会社勤めをしながら副業をしている私としては、出来るだけ副業で多く稼ぎたいのでこの休みの少なさはちょっぴり予定外ですが、会社の規則と会社勤務と言う安定感で生活を保っているので与えられた時間で有意義に過ごしたいと思っている今日この頃です。

フリーランサーや個人事業主になれば長期休みだろうと何だろうと関係なくなる

休みの日は、積極的に副業に時間を割くようにしているのですが、会社勤めでなくなるようになると、自分で休みの日と働く日を調整していくんだろうなーなんて、今日、作業をしつつ漠然と考えていました。

自由になる=誰からも縛られない=すべて自分で自分を律さなければならない

事になるんだなと改めて思いました。
そう思うと、休む日も、今は会社の都合に合わせて土日を休みにしていますが、自分でやるようになれば、その縛りをせず、平日に休みを持ってくると言うことも可能なんですね・・。

平日のほうがお得なことも多いので、自分で稼ぐようになったらそういった生活スタイルそのものも見直したりすることも必要になるなと思いました。

自営業者の両親はお盆休みだろうと何だろうと働いている

会社経営をしている父は、従業員さんの休みの都合もあるので会社を土日をお休みにしていますが、父そのものは土日であろうとずっと働いていることを思い出しました。

母も自営業者なので、お客様の都合に合わせて土曜日も日曜日も動き、その分、働く時間は自分で決められるので、折り合いを自分で付けているなと気づきました。

フリーランスや個人事業主は自分ですべてを決める世界。
自分で自分の事を決めたい人は向いているが、流されるままに従うほうが楽な人はフリーランスや自営業者・個人事業主には向いていない

人によって考え方はそれぞれですが、誰かに決められているほうがラクと言う人は、おそらくフリーランスや個人事業主のようなワークスタイルは向いていないのだと思います。

逆に、時間をコントロールされることそのものにストレスを感じるタイプの人は、自分でコントロールできる、自分で決められる環境に自分を置く事がストレスなく過ごせると思います。

二束のわらじの私は、とりあえずこの大型休み有効活用して、早く個人事業主として開業で切るように精進したいと思います。

皆さんも是非、せっかくの時間ですので、休養に当てるだけでなく、何か目標を立ててがんばって欲しいなとおもいます。

それでは、今日はこのあたりで失礼します!

Filemaker ワークショップ in名古屋 に行ってきました。基礎をもう一度しっかり勉強

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日は、Filemakerワークショップ in名古屋に参加してきました。
こういったのに参加するのは本当に久しぶりで緊張も半分ありながら行きましたが、とても充実していました。

Filemakerを使った事業をしているコーメーカー株式会社さんが主催されているFilemakerのワークショップ

名古屋地区では偶数月の土曜日に行われているこのワークショップ。Fファイルメーカーを使用して何かを管理したり作ったりしている人があつまって、意見を出し合って色々な問題を解決したりする事を目的として開催されています。

会社を出て、独自で開発と言う人は今回のワークショップにはあまりいらっしゃいませんでしたが、どの方も自社でファイルメーカーを使って管理したりしている人ばかりでした。

初心者コース~中級コースに近いコースのテーブルに参加。
初歩の初歩から聞けて、再勉強になりました

ファイルメーカーを使うきっかけのそのほとんどは、「会社にあったデーターベースシステムがファイルメーカーだったから・・」というパターンは多いと思います。
にもかかわらず、Filemakerそのものを学習するところはほとんどありません。AccsessやSQLなどは学校や資格取得学校などでも習ったりする方法はありますが、ファイルメーカーは極端にそういうものが少ないように感じます。

それでいて、ファイルメーカーは、その自由度の高さから、ハマるひとにはハマるデータベースなので、もっと知りたい、もっと勉強したいと思う気持ちはあれど、独学で本とかを見るしかなく、改めて、「この言葉の意味って何よ?」「こんなスクリプトとか動作させたいけどいけるの?」というのを聞ける場所がないのが現状。

そして、ほとんどの人が、「作ってあったもの」をベースに、そこから自分たちの都合の良いようにデータベースをカスタマイズしたいという思いから始まり、改変していき・・・というパターンが多いように思います。

そういう人にとって、このワークショップは、同じソフトを使っている人が集まり、それぞれがそれぞれの使いやすい物を開発し、使用している事が多いので、いろんな意見が参考になりやすいと言うのも特徴なのだなあと実感しました。

今回、私は、知っているし、やった事もある、という部分を改めてきちんと聞きたく、初級~中級コースで、1つ1つ、リレーションや、テーブルでのデータの作り方、ポータルの効果と意味など改めて教えてもらえて、データベースを作るうえでとても勉強になりました。

いろんな方にお会いできる良い機会。異業種交流会に近いが、共通する業務がある点で話も弾みやすそう

今日は、都合がつかず懇親会に参加出来なかったのですが、懇親会に行ってもう少し交流したかったなと思いました。
この勉強会、また10月にあるようなので、また参加したいと思い、そのときまでには自分でファイルメーカーベースのデータベースを作りたいなと思いました。

実際、企業に属しているわけでもありませんが、実践的に使えそうなシステムを作って、それをどこかに提供するというビジネスモデルも作れますし、色々可能性としては無限大だと思いました。

こういったものに参加して、またまた自分の可能性も引き出していきたいなと思い、俄然、元気も出てきました。本当に参加して良かったと思います。

これからもがんばるぞー!