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家事代行を頼みたいくらい忙しくなっています・・・。格安家事代行サービスを発見

こんにちは。大変ご無沙汰しております。
猫の杜デザインのyoshyです。

最近、お仕事のご依頼をいただきまして、この1ヶ月ほどそのお仕事に奔走しておりました・・・。
いただいたお仕事は、日常の仕事から帰ってきて夜の時間を使っているので、どうしても24時間と言う中でブログに時間を取る事ができませんでした・・。久々の更新で嬉しい限りです。ハイ。

在宅の仕事がもらえた!=家事をする時間が無い!

・・・と、お仕事をいただけるのは非常にありがたい事ですし、家計も少しは楽になるといいなとおもい、やりがいとともにWでハッピーになるので通常勤務が終わってからのプライベートタイムを仕事に割くこともそれほど苦でもなかったのですが、唯一・・・どうしても気になっている事が・・

家事をする時間がゆっくりとれない・・!

ということ。

幸いにも、相方(主人)が家事を積極的にやってくださる主夫型なので甘えてお願いしてしまっていますが、それでもどうしても、気にもなりますし、主人にもゆっくりしてもらいたいと思うのが本音です。

気がつけばもう明日からは師走。12月。
大掃除もある。
でも、頼まれている仕事もできれば全部年内に仕上げたい。
・・・時間が・・・足りない。

CMでダスキンさんとかイオンの家事代行とか見ると、ちょっと興味がわいてきます・・が。ネックなのが・・

値段が高い!!

エアコンとかもやってくれたりすると思うのですが、「数万円」はちょっと・・・。

時間単位で何か家事とか知り合いに頼みたい、っていう程度くらいの依頼ができたらいいのに・・・と思っていたところ、こんなサービスを発見してしまいました。
家事代行サービス casy カジー 1時間2,190円~

首都圏がメインだそうで・・調べて見ると、私の住む愛知県はまだサービスエリア外でした・・(泣)
が。
コレこそまさに私が探していたサービス。

それほど専門的では無くてもきっちりと掃除してくれると言うのが欲しかったのです。もちろん、このサービスも厳しい審査に合格した人しかスタッフにはなれないそうですので、技術もある方ですし、やってほしい箇所をやってくれるそうです。

年末、一気にガッと大掃除したいとおもっても一人じゃちょっと難しいですし、こういうの本当いいと思うんです。
とくに換気扇とか、オーブンとか、綺麗にピカピカにしようとおもったら半日はかかりますし・・。

手間をかける時間をお金で買うという考え方で家事の代行はアリだとおもう。

本来なら、自分でやったほうがいいのはわかっています。
ちょっと前までの私もそうでしたが、「やらなければならないこと」「やりたいこと」の優先順位が変わってくると、その一番優先したい物をするために「お金」や「自動化」で解決できることは解決していくというのはある意味アリだと思うようになりました。

仕事を一所懸命する人が、家政婦さんを雇ったりする理由がちょっとだけ実感できるようになってきました・・・。

とはいえ・・この家事代行サービス、私の地域ではできませんが、できる地域の方は是非活用してみてはいかがかな?と思います。
掃除を専門的に行う人のお手並み・技術を拝見する機会にもなりますし、逆に、掃除する側の人になることもできるそうですので、掃除する側になってみたい方も一度サイトへアクセスしてみてはいかがでしょう?

家事代行なら1時間2000円のSwipp[スウィップ]

と言うところで、今日はこのあたりで失礼します♪

ニッセンが早期退職・不採算事業撤退から考えるネット通販・通信販売の意外な経費と問題点

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
昨日、インターネットのニュースで、通販大手の「ニッセン」が、早期退職者を募集し、不採算事業からの撤退などの合理化策を発表しました。
ニッセンといえば、老舗の通販企業です。
ネットショッピングも昔からやっていて、歴史のある会社。
大型家具が安価で手にはいること等から昔から人気が高かった反面、商品破損などを防止するために人員を増やしたことなどから赤字が進んだとのことで、今回の不採算事業の撤退へとつながったということが書かれていました。

ネット通販をしていると必ず直面する
「サービスの質」と「早さ」と「商品の質」のバランス問題。

ネット通販は、インターネットの画面だけで商品を選び、購入し、商品が届くというシステムです。商品を自分の目で直接みるのではなく、
「ちゃんとしたものが届く」
が前提で、画面で商品を選び、購入します。

販売側も、もちろん最初から不良品を売りつけようなんて思って販売しているお店はありません(ごく一部、そういう店舗もあるかもしれませんが・・)
発送前には人が梱包作業をし、運送会社に荷物を載せ、購入者へ荷物を届けると言うのはどこの通販業者、ネット通販会社でもやっていることです。

しかし。この基本的な配送システムにおいて、ある問題が発生します。

「検品のタイミング」「検品の量と質」

すべての業者がそうであるというわけではありませんが、ネット通販をしている企業の大手でも中小企業でも、自社生産の商品を取り扱っていない限り、ネット通販の配送部門では「検品」は「納入業者」が行い、入荷した商品の検品は自社内でするものの、通販業務での最終工程
「お客さまに届ける荷物の梱包」段階では、おそらく、ほとんどの場合「検品」はサッとパッケージの外から見る程度の軽い作業となっていると思います。

そうなってしまう理由として第一にあるのが

「到着日を急ぐ買い物が多い」

と言う事になります。
店舗運営の差別化の一環としてもあるかもしれませんが「早く発送する」と言う事を第一にしているお店は少なくありません。

そのためには、「入荷しておいてある商品はすべて良品」という前提の下、発送業務においては、「検品」をスルーする場合も多くあると言うことです。

「質」をとれば、配送への手間が増え、採算が合わなくなってくる不思議

「早さ」をもとめれば、検品作業を少なくする事で「出荷量」を増やす事ができ、より多くの荷物を届ける事が出来ると同時に、売り上げもそれだけ多くなっても発送が滞りなく出来る事に繋がります。

発送可能な商品としておかれているものが、すべて本当に「良品」であれば、それは可能かもしれませんが、毎日たくさんの荷物を入荷するような会社の場合、たとえば、コンテナなどで大量の荷物を入荷する場合、おそらく、入荷時点での検品は、外箱からの軽い検品、もしくは、入荷伝票との数のチェックのみ、という事もあるはずです。

そういった商品を「在庫」としてもち、通販事業での「商品」として出荷する場合は、必ず「検品」を出荷前にしなければならないと私は思っています。

しかし現実は、「出荷すること」が最優先され、「検品」が一度もされることなく出荷されてしまっているというお店は多くあるのが現実だと思います。

通販の最大の難点「発送業務」ここにかかる経費をいかに捻出するか

カタログ通販、ネット通販に共通して言える問題点
それが「配送業務」です。配送業務には多大な経費がかかります。

たとえば、「発送商品の質」を向上させるために「検品」をする部門を設けたとします。
すると、検品用の人員・梱包作業をする人員・配送費(運送会社に支払う費用)がかかります。
しかし、これは「経費」であって、売り上げにもならず、しかも昨今では「送料無料」を掲げている大手通販Amazonの台頭によってその経費をお客様へ負担していただくのは、企業努力不足の証として見られるほどになってきました。

だからといって、じゃあその費用を商品代金に載せれば良いのかといえば、それもまた見当違いの事で、通販業界ではいまや熾烈な価格競争の場と化しているので、その戦略も通用しません。

結局のところ、発送業務に関する費用を補填出来るところはないので、元々の利益を切り崩して捻出するしか方法はないというのが今の現実です。

通販・ネット通販で今後生き残るためには、「送料」「配送経費」「検品」の費用を負担してでも利益が出る商品を持っているかもっていないかが鍵となる

結局のところ、「どこでも売っている」物をネット通販で買うメリットは「行かなくて良い」「すぐ届く」「実店舗より安い」という理由でしか買われなくなってくると思います。

ですので、「何でも屋」みたいなところで、中途半端な品揃えで、価格もそれほど安くもない、かといって、他との差別化がしにくいような商品を取り扱っている場合、遅かれ早かれ「売り上げの伸び」に限界が来る事は目に見えています。

「そのお店にしかない」「ネットでしか買えない」というプレミア感のあるものを取り扱っていけるか、「ネットでしか出来ないサービスを展開する」などの工夫を今後は強いられてくるのは間違いないと思います。

大型家具は今後ネット通販から消え行くのか

大型家具の配送については、私も経験がありますが、かなりクレームも多い商品となります。「組み立てられない」「思ったより大きかったから返したい」など様々です。

大型家具、特にベッドなどを取り扱う場合は、ドロップシッピング等で昔からずっと大型家具を取り扱っている業者を利用するのが一番良い手だと思います。

自社で大型家具を売りたい場合は、そのリスクも十分考えておくべきだと思います。

大型家具は宅配業者に嫌われる

大型家具を積んだトラックには、他の荷物を積みにくいなどの理由や、奥のほうにしまってあるのに時間指定などがあると出すためにだけに他のスペースを空けておく必要があるなどで運送会社にとってはとてもコストパフォーマンスの悪い荷物となります。

それゆえに、大型荷物を発送するようでしたら契約しません、という業者も出てきているくらい、今、大型荷物を取り扱うことは非常にリスクを伴うことになっています。

大型家具を取り扱う場合、近隣のみ限定サービスや、逆に遠方のみ届けるなど、他との差別化を図ろう

大型家具を全国向けに取り扱う場合、どうしても購入対象者が多いと言うことで首都圏や都市部からの注文は多いです。

しかし、それだと本当に、「取り扱いにくい荷物」となってしまい、配送業者からも嫌われてしまいます。

そういった場合は、それを逆手にとり、「地方でベッドなどを買う事が難しい地域にのみお届けする」といったサービス展開をしてみると面白い結果が生まれると思います。

都市部を優先するのではなく地方優先にする。

こういったことで差別化を図ってみると新たな展開が見えてくる気がします。

なんにせよ、大手がこのように事業縮小・撤退をしていくような時代です。
逆に小さい会社だからこそ出来る規模は小さくても価値は大きいサービスを考えて、これからの時代を行きぬいていく会社作りをしていきましょう!

私も、これからこの激動のネット事業に挑もうと思っています!

小さくても生き残ってこそ価値があります。

規模にとらわれず、細く長く生き残れるネットショップ作りを目指しましょう!

パイプ産業は繋げるのが大きな役割 過剰な囲い込みサービスは逆効果

こんにちはnekonomoridesignのyoshyです。
昨日、ちょっと本当に残念な事が起きました。

野球観戦に行きたかった私。

敵対するチーム同士の4人で野球観戦に行きたかったので、外野席とかではなく、レストランシートみたいな応援チームは問わない席が良いなあと思い、そのシートを取り扱っているあるチケットサイトさんにアクセスしました。

すると……

このシートの抽選申し込みにはプレミアム会員になる必要があります

との表示が。

まあ、そういうのは良くあるし、チケットサイトは良く使うから、月額料金とかだろうから……と思い、プレミアム会員登録に進んでみた所。

プレミアム会員になるには、クレジットカード新規お申込みが必須です。
プレミアム会員は⚫️⚫️が発行する⚫️⚫️クレジットカードでのお申込みが簡単!

の表示。

要は。そのチケットサイトさんが発行するクレジットカードを新規申込するしかプレミアム会員にはなれない

という事でした。
(それ以外の手段も随分探してみましたが、最終的に必ずこのクレジットカード新規発行画面ななる)

プレミアム会員しか買えないチケットがあり、それを買わせる為にクレジットカード新規発行をさせる。究極の囲い込みサービス。

戦略上こういったサービスは効果的な事もあるだろうと思いますので、それをすべて否定するつもりはありません。

楽天市場など、お買い物サイトを運営している会社や、他と連携してポイントが貯まるTカードやポンタカードてかであれば、まあ、いいんじゃないかなとは思ったりします。
利用頻度が高い物販であれば、自社発行カードでプレミアム化を図るのはアリと思います。

ですが、独自サービスのみで、他に流用もし辛いカードをそう簡単に作る人がどれだけいるのでしょう?

今回私が引っかかるポイントは
パイプ産業の会社が会員囲い込みをする重要性を感じない
自社サービスを利用してもらうために他にすべきことがあるはず

というところです。

それは何か。

チケットサイトは、チケットを買ってもらい、その手数料をいただいたり主催側からも何かしらマージンが入っているはずです。

利益は十分とれる仕組みができているのだから、利用者を増やすたけでも十分利益を増やせられるので、新しい会員を、増やし、既存の利用者により継続して利用してもらう事を考えていくべきです。

例えば、チケットを探しやすいようにして行ったり、会員情報やお気に入り登録内容からもっと関連イベントをお知らせすりとか、そのイベントの概要などを配信して、そのイベントに来たいと思わせるコンテンツ作りをするとか、アーティストからのスペシャルメッセージとかのコンテンツ配信するなど、月額料金とかにしたって収益があげられそうなことはいくらでもあります。

カスタマーとサービスをつなげるパイプ産業的な会社は、人の流れをいかに生み出すか、もしくはそのつなげ先の両方に魅力を感じてもらえるように努力するべき。

パイプ産業と言う言い方が正しいかは判りませんが、たとえば、生産者と購入者をつなげるために、販売業者と言うものが存在します。
販売業者は、生産者の「売りたい」「知ってもらいたい」を汲み取り、「良いものなら買いたい」とおもう購入者に売るのが仕事です。

そのために、生産者のこだわりを紹介したり、逆に購入者のニーズなどを生産者側に伝えたりするなどが一番重要な事なのです。
それなのに、販売者が、販売先を囲い込んで固定客しか相手にしなくなると、売り手側のほうは、自分たちの事を知ってもらう人数が減る事になりかねません。

パイプは、間口を広げ、より多くの「流通」を生むために存在するのです。
チケット販売業者さんも、本来はそういう役割が大きなウェイトがあったはずです。

質の良いお客さんだけで良いという戦略なのかもしれませんが、パイプ的な役割のところがそういう風に制限をしてしまっている事は非常に残念に思いました。

CDが売れなくなったり、野球がテレビ放映しなくなったりで、ただでさえそういったものに実際に見に行こうとする客層が減っている中、間口をさらに狭くするような販売方法をされていては、良くないと思います。プレミアム化そのものは大賛成ではありますが、その手段をもう少し考えて欲しいなと思いました。

ITがこれだけ普及し、いろんな「囲い込み」をしたい会社さんも多いと思いますが、自社の利益だけではなく「利用者の利便性」を第一に考えないと、今ではそういったちょっとした面倒な事が発生するだけで人が離れていく事もある時代と言うことも理解してサービス展開はして欲しいなと思いました。

今日はなんだか少し業界への苦言になってしまいましたが、より良いサービスを提供して欲しいと言う気持ちもつよく、あえて発言させていただきました。

それでは。今日はこのあたりで。