タグ別アーカイブ: ネット通販

久しぶりに更新。ネットショップ実務士検定を取得しようと思います

こんにちは。ご無沙汰しております。nekonomoridesignのyoshyです。
年末に体調を崩して以降、仕事も立て込んだり、家の事も重なったりでブログの更新をストップしておりました。

その間に、本当に様々な事があり、現在の勤務先の方でもコレから先の事を考えなければならない事ができたりなど、語り始めるととてつもないので今日は控えて、久しぶりの更新なので、少し明るい事だけさらっと書いて終わろうと思います。

ネットショップ実務士検定をご存知でしょうか?

ネットショップ実務士検定とは、ネットショップ運営に関する知識がどの程度あるのかを図る試験で、財団法人ネットショップ能力認定機構というところが行っている資格試験です。

ネットショップ実務士検定公式ホームページ

取得できる資格には段階があり、以下のようになっています。

  • 実務士補
  • レベル1
  • レベル2
  • レベル3
  • レベル4
  • レベル5

という段階があります。

この資格はその名のとおり、ネットショップに関する知識を検定形式で取得する試験となるのですが、私は今年はこの資格を取得使用と尾も思っています。

ネットショップ実務士検定を取得する理由

以前から、知り合いの社長さんなどにネットショップのオープン作業などの仕事を依頼される事があり、実務レベルでは経験上何度もやっているのでオープンそのものはできるのですが、その後のフォローに関して、サポートできる範囲がやはり外部だと限界があると言うことを痛感していました。

というのも、ネットショップで必要なのは、「経験」と「場の空気」が大きく関わります。基礎的なマーケティング知識にも乏しい、ましてや、いた事のない業界の事となると、お力添えできる範囲が狭くなっていく事にもどかしさを感じていました。

さらに言うと、ネットショップ運営に関して、実務で自分が実際にお粉言うことは容易なのですが、やり方を伝えるということに関しては、まったく別次元の世界で、「どうしてそういう事が必要なのか」というのを論理的に説明したり、必要な理由をきちんとご説明できない事が多くありました。

ネットショップ実務士検定を取得する事で、私個人に対する目も代わるかもしれないと言う期待

日本人は良くも悪くも肩書きに弱いと言うところがあり、更に、資格を持っていると言うことは、=知識がある人と言う認識をしてもらいやすくなります。
そうなれば、コンサルタント的なことも言いやすくなりますし、説明するにしても、論理的な考え方などを学んでおけば、説明するときにも納得して頂きやすい言葉選びができるようになるのではないかと考えました。

大人になってから資格を取得するという事

とはいえ、正直、働きながら資格を取ると言うのは簡単そうに見えて案外気合を入れないとできないものです。
ですが、このネットショップ実務士検定のレベルを徐々に上げて行って取得することで、将来的に目指している「デザイナー兼コンサルタント兼プログラマー」というマルチな仕事をしていけるようになる力になると思って、何とか時間を作って、勉強して取得していきたいと思っています。

ネットショップ業界で働きたい人は取っておくと大手企業のネットショップ運営の部署で働ける可能性も?

ネットショップはいまや、大手企業も参入している時代。しかしながら、大手企業ほど後発になっている感も否めず、しかも社内からパソコンに詳しそうな人を集めてとっかかりで作ったような部署からスタートしているパターンも多くあるようです。

そういう場合、手詰まりになった途端に、新たに人員を募集する可能性もあり、そういう場合、「ネットショップ実務士検定」を持っていると言うことは、先ほども申し上げたとおり「ネットショップ運営に関する知識が豊富」という認識をされ、注目され、採用される可能性も高くなります。

大卒でしか通常は採用しない企業であっても、応募してみたら、受かる可能性もあります。この世の中、挑戦して見ることは大事です。
大卒じゃないから・・と大手企業をあきらめてしまうのではなく、あらゆる側面から狙って見ると言うのも人生の楽しみ方のひとつです。

チャンスをつかむのも逃すのも自分しだい。

私はそのチャンスを掴む為の武器の1つとして、このネットショップ実務士検定を取得しようとおもいます。

目指せ、マルチクリエイター!私にしかできない仕事、と頼んで頂けるような人になれるように頑張ります!

ニッセンが早期退職・不採算事業撤退から考えるネット通販・通信販売の意外な経費と問題点

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
昨日、インターネットのニュースで、通販大手の「ニッセン」が、早期退職者を募集し、不採算事業からの撤退などの合理化策を発表しました。
ニッセンといえば、老舗の通販企業です。
ネットショッピングも昔からやっていて、歴史のある会社。
大型家具が安価で手にはいること等から昔から人気が高かった反面、商品破損などを防止するために人員を増やしたことなどから赤字が進んだとのことで、今回の不採算事業の撤退へとつながったということが書かれていました。

ネット通販をしていると必ず直面する
「サービスの質」と「早さ」と「商品の質」のバランス問題。

ネット通販は、インターネットの画面だけで商品を選び、購入し、商品が届くというシステムです。商品を自分の目で直接みるのではなく、
「ちゃんとしたものが届く」
が前提で、画面で商品を選び、購入します。

販売側も、もちろん最初から不良品を売りつけようなんて思って販売しているお店はありません(ごく一部、そういう店舗もあるかもしれませんが・・)
発送前には人が梱包作業をし、運送会社に荷物を載せ、購入者へ荷物を届けると言うのはどこの通販業者、ネット通販会社でもやっていることです。

しかし。この基本的な配送システムにおいて、ある問題が発生します。

「検品のタイミング」「検品の量と質」

すべての業者がそうであるというわけではありませんが、ネット通販をしている企業の大手でも中小企業でも、自社生産の商品を取り扱っていない限り、ネット通販の配送部門では「検品」は「納入業者」が行い、入荷した商品の検品は自社内でするものの、通販業務での最終工程
「お客さまに届ける荷物の梱包」段階では、おそらく、ほとんどの場合「検品」はサッとパッケージの外から見る程度の軽い作業となっていると思います。

そうなってしまう理由として第一にあるのが

「到着日を急ぐ買い物が多い」

と言う事になります。
店舗運営の差別化の一環としてもあるかもしれませんが「早く発送する」と言う事を第一にしているお店は少なくありません。

そのためには、「入荷しておいてある商品はすべて良品」という前提の下、発送業務においては、「検品」をスルーする場合も多くあると言うことです。

「質」をとれば、配送への手間が増え、採算が合わなくなってくる不思議

「早さ」をもとめれば、検品作業を少なくする事で「出荷量」を増やす事ができ、より多くの荷物を届ける事が出来ると同時に、売り上げもそれだけ多くなっても発送が滞りなく出来る事に繋がります。

発送可能な商品としておかれているものが、すべて本当に「良品」であれば、それは可能かもしれませんが、毎日たくさんの荷物を入荷するような会社の場合、たとえば、コンテナなどで大量の荷物を入荷する場合、おそらく、入荷時点での検品は、外箱からの軽い検品、もしくは、入荷伝票との数のチェックのみ、という事もあるはずです。

そういった商品を「在庫」としてもち、通販事業での「商品」として出荷する場合は、必ず「検品」を出荷前にしなければならないと私は思っています。

しかし現実は、「出荷すること」が最優先され、「検品」が一度もされることなく出荷されてしまっているというお店は多くあるのが現実だと思います。

通販の最大の難点「発送業務」ここにかかる経費をいかに捻出するか

カタログ通販、ネット通販に共通して言える問題点
それが「配送業務」です。配送業務には多大な経費がかかります。

たとえば、「発送商品の質」を向上させるために「検品」をする部門を設けたとします。
すると、検品用の人員・梱包作業をする人員・配送費(運送会社に支払う費用)がかかります。
しかし、これは「経費」であって、売り上げにもならず、しかも昨今では「送料無料」を掲げている大手通販Amazonの台頭によってその経費をお客様へ負担していただくのは、企業努力不足の証として見られるほどになってきました。

だからといって、じゃあその費用を商品代金に載せれば良いのかといえば、それもまた見当違いの事で、通販業界ではいまや熾烈な価格競争の場と化しているので、その戦略も通用しません。

結局のところ、発送業務に関する費用を補填出来るところはないので、元々の利益を切り崩して捻出するしか方法はないというのが今の現実です。

通販・ネット通販で今後生き残るためには、「送料」「配送経費」「検品」の費用を負担してでも利益が出る商品を持っているかもっていないかが鍵となる

結局のところ、「どこでも売っている」物をネット通販で買うメリットは「行かなくて良い」「すぐ届く」「実店舗より安い」という理由でしか買われなくなってくると思います。

ですので、「何でも屋」みたいなところで、中途半端な品揃えで、価格もそれほど安くもない、かといって、他との差別化がしにくいような商品を取り扱っている場合、遅かれ早かれ「売り上げの伸び」に限界が来る事は目に見えています。

「そのお店にしかない」「ネットでしか買えない」というプレミア感のあるものを取り扱っていけるか、「ネットでしか出来ないサービスを展開する」などの工夫を今後は強いられてくるのは間違いないと思います。

大型家具は今後ネット通販から消え行くのか

大型家具の配送については、私も経験がありますが、かなりクレームも多い商品となります。「組み立てられない」「思ったより大きかったから返したい」など様々です。

大型家具、特にベッドなどを取り扱う場合は、ドロップシッピング等で昔からずっと大型家具を取り扱っている業者を利用するのが一番良い手だと思います。

自社で大型家具を売りたい場合は、そのリスクも十分考えておくべきだと思います。

大型家具は宅配業者に嫌われる

大型家具を積んだトラックには、他の荷物を積みにくいなどの理由や、奥のほうにしまってあるのに時間指定などがあると出すためにだけに他のスペースを空けておく必要があるなどで運送会社にとってはとてもコストパフォーマンスの悪い荷物となります。

それゆえに、大型荷物を発送するようでしたら契約しません、という業者も出てきているくらい、今、大型荷物を取り扱うことは非常にリスクを伴うことになっています。

大型家具を取り扱う場合、近隣のみ限定サービスや、逆に遠方のみ届けるなど、他との差別化を図ろう

大型家具を全国向けに取り扱う場合、どうしても購入対象者が多いと言うことで首都圏や都市部からの注文は多いです。

しかし、それだと本当に、「取り扱いにくい荷物」となってしまい、配送業者からも嫌われてしまいます。

そういった場合は、それを逆手にとり、「地方でベッドなどを買う事が難しい地域にのみお届けする」といったサービス展開をしてみると面白い結果が生まれると思います。

都市部を優先するのではなく地方優先にする。

こういったことで差別化を図ってみると新たな展開が見えてくる気がします。

なんにせよ、大手がこのように事業縮小・撤退をしていくような時代です。
逆に小さい会社だからこそ出来る規模は小さくても価値は大きいサービスを考えて、これからの時代を行きぬいていく会社作りをしていきましょう!

私も、これからこの激動のネット事業に挑もうと思っています!

小さくても生き残ってこそ価値があります。

規模にとらわれず、細く長く生き残れるネットショップ作りを目指しましょう!

ネットショップの送料比較 個人が荷物を発送する場合 個人でも安く送れる 安い運送会社一覧

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
ネットショップ開業したいとお考えの方で、まずは個人で始めてみよう!と思っている人が最初に躓きやすいポイント「送料」についてお話したいと思います。

ネットショップにとって「送料」は重要

ネットショップをやっていて、唯一のネックと言っても良いのが「送料」です。買うときも、送るときも、「高い送料」は、買う気を失せさせる最大の原因となりかねます。

Amazonは無かった事にしたいが、そう言ってる場合でもない

通販最大手のAmazonは、Amazon出荷であれば基本的に送料はかかりません。買う側にとってみればそのサービスはとてつもなく喜ばしい事ではあるのですが、一転、「売る側」にたつと、これが厄介以外の何者でも無くなります。

「送料」は必要経費であった過去

まだネット通販が普及し始めの頃は、ネット通販で買い物=送料を払うのは当たり前という意識が買う側も売る側もありましたが、今はもう「送料無料」を実施している大手企業も多いためか、「送料は出来る限り払いたくない」という志向の人が多くなってしまいました。

個人が物を売る事業に参入する時代
個人でも送料についてきちんと考えるべき時代が来た

急速にネット通販が拡大し、Yahooショッピングの出店料無料をきっかけに、今までオークションぐらいでしか個人が物を売る事がなかった環境が一変し、今では個人がネット通販で物を売買する時代。

会社であれば、会社が契約している特別送料で、大手有名宅配業者との契約でかなり送料を抑えて出荷をする事が出来ますが、個人ではそのハードルはとても高くなっているのが現状です。

配送するもののサイズが小さければ、個人でも十分送料を抑えられる

小さい荷物に特化したサービスが最近充実してきています。
数社ありますので比較して、なるべくコストを抑える事が可能になります。荷物の追跡があるのは宅配便だけという時代ではなくなり、本当に色々なサービスが充実してきている良い時代です。

これ以外にも、普通郵便の定形外郵便などもあります。

ご紹介したサービスは、どれも個人での発送が可能なものばかりです。

企業契約でなくても安いものはこれだけたくさんあります!

いろんなサービスを比較してみて、送りたい荷物に合わせた運送会社を選んで、賢くネット通販を運営していってくださいね。

それでは、今日はこのあたりで失礼します。