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ヤフーショッピングからmeta keywordの入力欄が消えていた ネットショップのSEO対策について考察

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日からEC CUBEと並行して、ヤフーショッピングのネットショップ作成業務も携わる事になり、久しぶりにヤフーショッピングの管理画面に入りました。

ヤフーショッピングの商品登録情報からmeta keywordが消えた

商品登録は、csvデータの方が最終的には楽になるはずなので、まずはダミーで商品登録を管理画面から行い、商品管理タブから、商品データのダウンロードをし、得意のファイルメーカーにコンバート。

そして、ヤフーのマニュアルから、csvデータのルールについて書かれた仕様書のページをプリントアウトして準備完了!

そして…コンバートしたファイルメーカーで中身を確認したところ…

meta keywordが無い

SEO対策の基本とも言われてきたようなmetaキーワードが、無い!
確認の為にプリントアウトしたcsvルールを見てみても、meta keywordが一覧にありませんでした。

…ヤフーさんはもうmetaキーワードは見限ったのかしら?でもなんで?meta keywordなくても検索引っかかってくれるの?
疑問は増すばかりでした。

Yahooショッピングの過去の機能改善情報を探ったところ、meta keywordを廃止の記載を発見

meta keywordをわざわざなくすというのは何かあるはず、と思って気になった私は色々調べてみたところ、機能改善情報に堂々と

Yahooショッピングでは、meta keywordの有効性が低いと判断し、検索対策ととしてはもうmetaキーワードが重要視されてないので廃止します、

みたいな趣旨がハッキリ書いてありました。

ただし、meta descriptionは有効。むしろここをちゃんとしたほうが良い

結局、メタタグ関連でヤフーショッピングで登録できるのは、meta descriptionだけと言う事になります。そうなると、いよいよここは他のページと同じ事を記載しているようでは、ページの評価は下がってしまうでしょう。

売り上げを上げたい、と思っているネットショップのオーナーさんに限って、こういうところの細かいところまでを対策していないところも多い気がします。
特に、同じような商品の場合同じ文言でいい、というような考えがある気がします。

meta descriptionは、そのページに何が掲載(記載)されているかを説明するものです。同じ文言だと、それぞれが違うページなのに、検索ロボットさんは「ああ、コピーページか」と判断して、ページのランクを下げて検索の評価も下がり・・・なんて事が起きるかもしれません。

ヤフーショッピングの商品登録で行えるほかの検索対象の項目は重要視されると推測

meta keywordがなくなり、descriptionだけになったと言うことは、他の項目も重要視される事が推測されます。

ヤフーショッピングの商品登録項目の中で検索対策対象になっているのは以下のもの。

  • 商品名(name)
  • 商品コード(code)
  • キャッチコピー(headline)
  • 商品情報(explanation)
  • 製品コード(product-code)
  • JANコード(jan)

これらの項目が、検索対象になるとの事。
これらの項目に、検索に引っかからせたい言葉をいかに入れるかが重要となるわけです。

商品コードが検索対象。既製品や商品コードで検索されやすいものは自店舗のオリジナル商品コードとメーカー品番で商品コードを登録すべき

検索対象に商品番号が含まれていると言うことは、とても大事なことです。様々な理由で商品コードは適当に付けられていたりするところもあるかもしれませんが、それは今後改善したほうが良いかもしれません。

特に既製品を売っている店舗さんの場合は、JANコードや製品コード、商品コードは、きちんとメーカーの番号に対応した物を登録しているほうが評価は高くなると言うことに繋がります。

オリジナル商品を取り扱っている場合でも、商品コードを付けるとき、その商品の内容を示すような商品番号を付けるほうが、好ましいと言う事になります。

SEO対策はどんどん変わっていく。ページに何が記載されていて何をうっているかがロボットでもわかるようなお店作りを目指していこう

一昔前、モール出店のお店だと、画像をひたすら並べていることも多かったですが、このように、meta keywordが重視されなくなったり、商品番号(とくにURLに変換されるようなところは)などが重要視されていくと、ページの内容を示すものを検索ロボットに正しく認識させるには、適切なキーワードをページ内に記載する必要があるわけです。

しかし、それもページの中で対象になっているところがきまってくると、いよいよ小手先の裏技は使えなくなって来てしまいます。

今後も色々検索に対するルールは変わっていくとおもいますが、物販でネットショップで売り上げを上げたい、と本気で思っている方は、売れる商品を見つけてくることも大事ですが、売るための方法や売る場所(ネットの世界)の事も良く知って、一番良い立地で商売が出来るようにして言って欲しいなとおもいます。

SEO対策の専門業者にも色々ありますが、自社にあったSEO対策を施して、まずは自分たちで出来るところから初めてみませんか?
ヤフーショッピングでのネットショップ暦の経験も活かし、アドバイスも行っておりますので、ヤフーショッピングのご相談もお待ちしております。

それでは、今日はこのあたりで。

 

出店方法に合わせた商品画像の作り方 Amazonの場合 【ネットショップ運営ノウハウ】

こんにちは。nekonomoridesignのyoshyです。
今日は、ネットショップにとって不可欠な「商品画像」の作り方についてお話したいと思います。

商品画像は、モールに合わせた雰囲気の物を作ろう

以前にも似たような話題を記事にしましたが、今日は具体的な画像を作ってきました。前のときにも話しましたが、検索一覧に表示される商品画像は、そのページに訪れるか訪れないかのキーにもなる大事なものだと言うことをここで再び申し上げさせていただきます。

ですので、モールに合わせた商品画像を作る事を私は推奨しています。具体的に画像を見ていただきたいと思います。

Amazonに出すなら、背景画像は白の商品だけが載ったシンプルな商品画像にする

Amazonは、同じJANコードの商品の場合、その商品の最安値を付けた店舗の商品情報にページが付随したような状態で検索結果として出てきます。(独自にJANコードを取得したりして登録している場合は別です)

その場合、自社の商品画像が一覧に出てくるという可能性としては、「最安値」であるか、「同じ商品で独自のJANコードを取得して出品している」場合のどちらかのみとなります。

Amazonは、良くも悪くも「価格のみ」が勝負ラインです。

ですので、商品ページに時間をかける手間などはほぼ無駄とも言えます。検索結果で引っかかってきても、独自JANコードでない限りはページは最安値ショップに付随して、
「他に5点あります」
と言うようなところの一覧に載るだけで、自社の画像は表示されません。

しかも、Amazonの場合、商品画像の推奨される作り方として

「背景は真っ白で」

という決まりがあります。(規定があるものの、反していても実際は掲載してくれている)
これはおそらく、ページが付随するという特性上、どの店舗が上に来ても画像の雰囲気が変わらないようにするための処置だと思われます。

ですので、Amazonさんに出すときの商品画像は背景は白

で良いと思います。商品を切り抜いて、シンプルにサクサクと作っていきましょう。たとえば、こんな感じですね。

商品画像の作り方Amazon編。アマゾンの商品画像メイン画像は背景は白で。
商品画像の作り方Amazon編。アマゾンの商品画像メイン画像は背景は白で。

明日は、楽天市場・ヤフーショッピング・ポンパレモール用についてお話します。

それでは、今日はこのあたりで。